《ひまわり》
ねんがつまつ
1889年1月末
ゆさい
油彩・キャンヴァス
100.5 ×76.5cm
 
           う                                                             ねん      がか
オランダ生まれの、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853−1890年)は、画家
 
 こころざ      さい      し                       ねんかん    やく       てん     かいが   のこ
を志した27歳から死ぬまでのわずか10年間に、約2,000点もの絵画を残しました。
 
          もっと あい     はな    あか     たいよう     に
ゴッホが最も愛した花は、明るい太陽にも似たひまわりでした。ゴッホの《ひまわり》
 
   え    ぜんぶ       まい           ひだり  しゃしん                        なか      まいめ
の絵は全部で12枚あります。左の写真の《ひまわり》はその中の12枚目、ゴッホがフラ
 
                  えが     さいご     さくひん         びじゅつかん   み                     つぼ   はい
ンスのアルルで描いた最後の作品で、この美術館で見ることができます。壺に入ったひ
 
           え    ぐ  あつ   も   あ      ふで            ひょうじょうゆた   ちからづよ えが
まわりが絵の具を厚く盛り上げた筆づかいで、表情豊かに力強く描かれています。ゴッ
 
            きいろ    ゆうじょう きぼう                 はな  かんしゃ   きも       いみ
ホにとって黄色は友情と希望、ひまわりの花は感謝の気持ちを意味していました。