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お支払いする損害保険⾦の額 2024年10月1日以降の保険始期日(補償が始まる日)のご契約が対象です。

保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)を限度に損害の額から自己負担額を差し引いた額をお支払いします。

建物

次の算式により算出した額とします。

(保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)が限度)

  • *1損害の額とは、協定再調達価額を基準とし、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用および、復旧付随費用をいいます。
    復旧付随費用とは、残存物取片づけ費用、原因調査費用、損害範囲確定費用、試運転費用、仮修理費用、賃借費用、仮設物設置費用、残業勤務などの費用、保険の対象以外の原状復旧費用です。
  • *2建物を復旧できない場合または建物の復旧費用が協定再調達価額に達した場合は、自己負担額を差し引きません。
  1. (注1)自己負担額0円・1万円・3万円を選択した場合でも、以下の補償には5万円の自己負担額が適用されます。
    • 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突など
    • 漏水などによる水濡れ (みずぬれ)
    • 騒擾(そうじょう)・集団行動等に伴う暴力行為
    • 不測かつ突発的な事故
    • 保険の対象に建物を含む契約において、建物の築年数が築30年以上または築年数不明の場合には、以下の補償にも5万円の自己負担額が適用されます。
    • 風災、雹災(ひょうさい)、雪災
  2. (注2)ご契約いただくプランや保険の対象などにより、お支払いする保険金の額が上記算式とは異なる場合があります。

家財

次の算式により算出した額とします。

(保険金額の2倍(復旧費用は保険金額)が限度)

  • *損害の額とは、再調達価額(貴金属等の場合は時価額)を基準とし、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用および、復旧付随費用をいいます。
    復旧付随費用とは、残存物取片づけ費用、原因調査費用、損害範囲確定費用、試運転費用、仮修理費用、賃借費用、仮設物設置費用、残業勤務などの費用、保険の対象以外の原状復旧費用です。
  1. (注1)自己負担額0円・1万円・3万円を選択した場合でも、以下の補償には5万円の自己負担額が適用されます。
    • 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突など
    • 漏水などによる水濡れ (みずぬれ)
    • 騒擾(そうじょう)・集団行動等に伴う暴力行為
    • 不測かつ突発的な事故
    • 保険の対象に建物を含む契約において、建物の築年数が築30年以上または築年数不明の場合には、以下の補償にも5万円の自己負担額が適用されます。
    • 風災、雹災(ひょうさい)、雪災
  2. (注2)ご契約いただくプランや保険の対象などにより、お支払いする保険金の額が上記算式とは異なる場合があります。
  3. (注3)次のものは、以下を限度に補償します。
保険の対象 事故の区分 限度額
1 貴金属等 盗難、不測かつ突発的な事故 1回の事故につき、1個または1組ごとに100万円または貴金属等の保険金額のいずれか低い額
2 通貨等、印紙、切手、乗車券等 盗難 1回の事故につき、1敷地内ごとに20万円
3 預貯金証書 盗難 1回の事故につき、1敷地内ごとに200万円または家財の保険金額のいずれか低い額
  • 2、3については、自己負担額を差し引かず損害の額をお支払いします。

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

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