逆転のランナー。
絶体絶命のピンチ。
高まるスタジアムの熱気。
目を背けたくなる状況のマウンドへ
たった一人で向かう背中がある。
"火消し"と呼ばれる救援投手たち。
一球のミスだって許されない。
それでも、彼らはすべてを背負い、守り抜く。
仲間のために。チームのために。
セーブやホールド、防御率だけでは
測ることができない
彼らの目に見えない功績に、
火消しという名のヒーローたちに、
光をあてたい。
火消しの
精神を受け継ぐ
企業として。
損保ジャパンは、1888年(明治21年)に「大火の多い東京で、人々のくらしを罹災からお守りしたい」という信念から、日本初の火災保険会社である東京火災保險會社を創業しました。
当時、保険会社でありながら、警視庁から正式に認可された唯一の私設消防団「東京火災消防組」を結成し、火消しとして地域の防災や消火活動に貢献してきました。
野球界では救援投手を「ファイアマン(火消し役)」と呼びます。
試合の危機的状況で「守り抜く」という、火消し役としての精神は、損保ジャパンが社会的使命として掲げる事業精神と深く重なります。
その想いは、前身企業の一つである安田火災海上保険が1981年に「ファイアマン賞」を創設したことに遡り、この賞は2002年までの22年間にわたって続きました。
そして、創業から135年以上の歴史を経て先人たちの「人々のくらしや幸せをお守りする」という火消しの精神を受け継ぐ現在の損保ジャパンにとっても、救援投手を表彰することは、”時代とともに変化する社会のもしもに備える”という使命と、今なお強く結びついています。
そして、野球界における真の「火消し役」を表彰するため、
かつての「ファイアマン賞」の表彰基準をアップデートし、
「損保ジャパン HIKESHI賞」として新たに設立しました。
概要
日本のプロ野球において、最も優秀な救援投手(リリーフ投手)に贈る賞として、NPBセ・パ両リーグの第三者公式表彰として制定(損保ジャパンは賞の協賛スポンサー)。
2026年
シーズンスタート
(開幕 2026年3月27日)
- 対象:
- セ・パ両リーグ1名ずつ
- 賞金:
- 各100万円
- 特別賞:
- 選考委員会による候補者選出後、ファン投票によりセ・パ両リーグから1名ずつを決定。
選定基準
- 救援投手(先発投手以外)を対象とする。
- ダブルプレー(トリプルプレー)発生時は、アウトを2回(3回)獲得したものとして扱う
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複数の投手が同ポイントで並んだ場合は、下記の成績にしたがって表彰者を決定する
(A)の数が多い順
(B)の数が少ない順
(C)の数が少ない順
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走者状況に応じて重みづけされた獲得アウト価値
1アウト獲得につき1ポイント、さらに前任投手が残した走者がいる場合は加算あり。
一塁に走者がいれば1ポイント、二塁は2ポイント、三塁は3ポイントが加算される。
※前任投手が残した走者のみ対象とする(自身が出塁させた走者は対象外) -
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2×自身が出塁させた走者の数
※併殺崩れで走者入れ替わりによる打者走者の出塁は含まない
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4×登板中に許した得点
※前任投手が残した走者の得点を含む
























