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個人用火災総合保険 残存物取片づけ費用保険金の取扱変更に関するご案内
~2020年(令和2年)12月31日以前を保険始期日(補償が始まる日)とする契約にご加入のお客さまへ~

2021年(令和3年)1月1日以降に発生した事故について、残存物取片づけ費用保険金の取り扱いを変更します。
変更の対象となるご契約は下表のとおりです。


対象となるご契約

保険始期日が2010年1月1日以降2020年12月31日以前の個人用火災総合保険契約(「THE すまいの保険」「THE 家財の保険」、旧損保ジャパン商品「ほ~むジャパン」「る~むジャパン」をいいます。)
※共同保険にてお引き受けしているご契約を除きます。


本取扱変更にあたって、お客さまのお手続きや追加保険料の払込みの必要はございません。
また、本取扱変更前と比較して、損害の状況によってはお客さまの保険金の受取総額が増える場合がありますが、少なくなることはございません。

なお、保険始期日が2021年1月1日以降のご契約については、本取扱変更を反映した商品を販売しています。

※「残存物取片づけ費用」とは
損害を受けた保険の対象の残存物の取片づけに必要な費用で、取りこわし費用、取片づけ清掃費用および搬出費用をいいます。

1.変更内容

これまで費用保険金としてお支払いしていた「残存物取片づけ費用」の限度額を撤廃し、損害保険金へ算入します。

以下の特約においても、「残存物取片づけ費用」を損害保険金へ算入します。

• 水災支払方法縮小特約(縮小割合70%型) • 建物電気的・機械的事故特約 • 上乗せ協定再調達価額保険特約

本取扱変更後の計算方法で算出した保険金が、本取扱変更前の計算方法で算出した保険金を下回る場合(全損時、水災支払方法縮小特約(縮小割合70%型)をセットした契約、時価・比例払の契約などで本取扱変更前の保険金を下回る場合があります。)は、本取扱変更前の計算方法で算出した保険金をお支払いします。

2.保険金のお支払い例

  • 保険金額 :1,000万円(臨時費用保険金の支払割合・限度額:損害保険金×10%・100万円限度)
  • 修理見積書:250万円(内訳 復旧費用:200万円、残存物取片づけ費用:50万円)

実際にお支払いする保険金は、ご契約内容により異なります。

3.適用開始時期

2021年1月1日以降に発生した事故について、変更を適用します。

4.変更の背景

従来は、保険金をお支払いする際に、修理見積書の内訳を確認の上、「損害保険金」と「残存物取片づけ費用」の額を別々に算出する必要があったため、保険金のお支払いまでに時間を要する場合がありました。
「残存物取片づけ費用」を「損害保険金」としてまとめてお支払いすることにより、修理見積書に沿った 支払保険金の算出が可能となるため、より迅速でわかりやすい保険金のお支払いにつながります。

ご不明な点等ございましたら、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

重要事項等説明書/約款・しおり

契約概要、ご注意いただきたいこと、保険金をお支払いできない場合のご説明などの重要事項、約款・しおりをご確認いただけます。

重要事項等説明書/約款・しおり

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このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。