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ボイラーおよび第一種圧力容器の性能検査

損保ジャパンは、民間唯一の登録性能検査機関として労働安全衛生法に基づくボイラーおよび第一種圧力容器の性能検査を実施しております。

<大切なお知らせ>
  • 令和6年能登半島地震による災害に伴う検査証の有効期間延長措置について
    被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
    令和6年6月30日を限度として、ボイラー・第一種圧力容器の性能検査の受検に一定の猶予期間を設ける特別措置を実施いたします。本措置の適用をご希望の場合は、当社検査事務所にお問合せください。
  • 電気ボイラーの伝熱面積算定方法の変更について
    電気ボイラーの伝熱面積の算定方法が変更となり、労働基準監督署への手続きなどが必要となります。

特長

  1. 事故防止最優先の立場に立った性能検査の実施
    保険会社の持つ事故データと約100年以上にわたる検査経験に基づき、対象機器の安全な運転に有用なアドバイスを含めた性能検査を行います。
  2.  詳細かつタイムリーな事故情報と事故防止対策のご提供
    保険会社特有の情報分析から得られた事故防止対策のご提供によりお客さまの日常の安全管理を強力にバックアップします。
  3.  お客さまのご意向に沿った検査日程
    損保ジャパンでは、お客さまのご都合を尊重して検査日程を調整し、検査日をご案内しています。ご要望があれば、休日・祝日の性能検査も行います。
  4. 開放検査周期認定の事前審査の受付け
    一定の要件を満たし、所轄労働基準監督署長が認定した機器については、運転した状態で性能検査を受けることができます。損保ジャパンでは、お客さまのご希望により、認定に必要な事前審査委員会への申請を受付け、認定取得をサポートします。(開放検査の周期は、2年、4年、6年、8年、12年の認定区分があります。)

手続き

損保ジャパンでの性能検査をご希望される場合は、 ボイラ保険をご契約いただく必要があります。詳細につきましては、取扱代理店または損保ジャパンまでご遠慮なくお問い合わせください。

新規ご加入や保険料見直しのご相談

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

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