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他の医療保険(入院日額型)とここが違う
個室等での入院で負担した差額ベッド代を、プランに応じて入院1日につき1万円または2万円を限度にお支払いします。
差額ベッド代って必要?
先進医療、患者申出療養を受けられた場合、金額は無制限で治療費(技術料等)を全額お支払いします。
先進医療・患者申出療養とは?
入院中、退院後のご自宅の家事やお子さまのお世話など、損保ジャパンの提携事業者のサービスをご利用いただけます。
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入院パスポートなら、入院準備金5万円で入院の治療費以外の出費もカバーできます。
各タイプの補償内容についてはこちらをご覧ください。
など
(注)補償の対象となる入院は、ケガや病気の治療を目的とする入院にかぎります。
1日あたりの自己負担額が5,000円の場合 (入院治療費用特約)
1日あたりの自己負担額が1万円の場合 (入院治療費用特約)
補償内容・注意事項を確認する
はい、補償されます。 公的医療保険の対象となる入院であれば、がん、脳卒中、心筋こうそく、女性特有の疾病の場合でも補償対象となります。
入院治療費(入院治療費用特約)は月額50万円限度となります。
限度額が月額50万円なのはなぜ?
保険期間開始日時点のご年齢が次の範囲に該当する場合お申込みいただけます。
クレジットカードでの月払のみとなります。
本ホームページではインターネットの特性およびお客さまの利便性を考慮し、インターネットで契約手続きを完了できる医療保険を掲載しています。
「入院パスポート」は、健康生活サポート保険のペットネームです。 このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
SJ23-51138(2024.6.7)
基本補償(入院治療費用特約、入院準備保険金特約、入院時サポート特約)の保険料です。入院治療費用特約は、6歳から69歳は3型、70歳から74歳は2型、75歳以上は1型で計算しています。
基本補償(入院治療費用特約、入院準備保険金特約、入院時サポート特約)に自己負担額設定特約(入院治療費用特約用)をセットした保険料です。入院治療費用特約は、6歳から69歳は3型、70歳から74歳は2型、75歳以上は1型で計算しています。
近年、入院日数は短縮傾向にあるうえに、入院1日あたりの医療費は増加傾向です。
日額タイプの医療保険では、入院日数に応じて保険金が支払われるため、受け取れる保険金が不足する可能性もあります。
入院パスポートでは、入院日数に関係なく、入院の治療費に応じて月額50万円まで補償されます。
個室や少人数部屋を希望した場合、追加費用(差額ベッド代)が全額自己負担となります。差額ベッド代は病院などによって異なりますが、個室の場合、全国平均で1日あたり約8,000円となっています。
(令和元年7月時点 中央社会保険医療協議会)
対象となる先進医療の種類については、厚生労働省のホームページをご覧ください。
なお、対象となる先進医療の種類は保険期間中に変更になることがあります。
未承認薬等の先進的な医療を患者からの申し出を起点とし、安全性・有効性等を確認しつつ、できるかぎり身近な医療機関で受けられるようにする制度をいいます。患者申出療養の種類ごとに厚生労働省が定める施設基準を満たした病院等で受けられたものが対象です。なお、患者申出療養の種類については、保険期間中に変更となることがあります。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。