「2016年HDI格付けベンチマーク」問合せ窓口部門(損害保険業界)において最高ランクである『三つ星』を獲得
2016年9月8日
損害保険ジャパン日本興亜株式会社(社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)は、HDI-Japan(ヘルプデスク協会/運営会社:シンクサービス株式会社、代表取締役CEO:山下辰巳)が主催する「HDI格付けベンチマーク」の問合せ窓口(コールセンター)部門(損害保険業界)において、最高ランクである『三つ星』を獲得しました。
<ご参考>「HDI格付けベンチマーク」結果
- 「HDI格付けベンチマーク」について
1989年に設立されたITサポートサービスにおいて、世界最大の会員を擁する国際機関HDI(Help Desk Institute)の日本における団体であるHDI-Japanが行っている格付け調査です。一般消費者および専門の審査員が、顧客視点で各企業の「問合せ窓口」と「Webポータル」のパフォーマンスおよびクオリティを評価するもので、それぞれの部門について『三つ星』から『星なし』の4段階で格付けを行っています。
- 「問合せ窓口(コールセンター)部門」
丁寧なお客さま対応が高い評価を受け、『三つ星』を獲得しました。
<評価内容>
- どの担当者も協力的かつ前向きな姿勢でサポートしてくれる。
- 担当者からは共感姿勢や丁寧さ、誠実さが感じられ好印象である。
- 簡潔に分かりやすい説明をしてくれプロらしい対応である。
- 顧客に合わせた親切な手順で対応を進めることもできている。
- 今後について
損保ジャパン日本興亜は、今後もお客さま窓口の改善を続け、お客さまへ質の高いサービスを提供していきます。
以上