航空機遅延費用

新・海外旅行保険【off!(オフ)】補償内容

  • このオプションは、出発の2日前までにお申込みいただくパッケージプランのご契約にかぎりセットできます。
  • パッケージ(オプション)

保険金をお支払いする主なケース

航空機遅延費用では、以下の「お支払対象となる主な場合」のいずれかに該当する場合、「お支払対象となる主な費用」のうち、お客さまがそれぞれの地で実際に支払われた金額を、1回の事故につき2万円を限度としてお支払いします。

お支払対象となる主な場合

  • 出発地(着陸地変更によって着陸した地を含みます。)において、搭乗する予定の航空機が、6時間以上の出発遅延、欠航、運休もしくは、搭乗予約受付業務の不備による搭乗不能、または搭乗した航空機の着陸地変更により、6時間以内に代わりの航空機を利用できない場合
  • 乗継地において、搭乗した航空機が遅れて(出発遅延、欠航等または着陸地変更を含みます。)、乗継を予定していた航空機に搭乗できず、乗継地への到着時刻から6時間以内に代わりの航空機を利用できない場合

お支払対象となる主な費用

宿泊施設の客室料、食事代、国際電話料等通信費、目的地において提供を受けることを予定していたが、提供を受けることができなかった旅行サービスの取消料、交通費(宿泊施設への移動に要するタクシー代等の費用等)

など

保険金をお支払いできない主なケース

  • 故意、重大な過失または法令違反
  • 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変、核燃料物質等
    ただし、テロ行為(政治的、社会的もしくは宗教・思想的な主義・主張を有する団体・個人またはこれと連帯するものがその主義・主張に関して行う暴力的行動)は除きます。
  • 地震、噴火またはこれらによる津波による事故

など

航空機の到着が遅れた場合のお支払事例

フランスで航空会社がストライキに

フランスに向かう予定だったが、航空会社のストライキのため欠航。翌日の飛行機を待つことになり、宿泊代が発生、予約していたホテルもキャンセル費用が発生した。

お支払いした保険金

航空機遅延費用 14,992円

ご提供サービス

このページは概要を説明したものです。詳しい内容については、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

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